MENU

【買い物めんどくさい】買い物の負担を減らす方法3選

当ページのリンクには広告が含まれています。
食品が入ったレジかごバッグと「買い物が面倒|負担を減らす3つの方法」の文字

スーパーに買い物に行かなきゃいけないのに、どうしてもめんどくさい。

疲れている日は、スーパーへ行くのもひと仕事ですよね。

買い物の負担を減らすには、まとめ買い・ネットスーパー・食材宅配を取り入れる方法があります。

わが家も、買い物に次のような負担を感じていました。

  • 米やペットボトルを持ち帰るのが重い
  • レジに並ぶ時間が長い
  • 子どもに「これ買って!」と言われ、時間がかかる
  • 帰宅後も、食材をしまって夕飯を作るのが大変

そこでわが家は、全部をスーパーで買うのをやめました

コープデリの食材宅配スーパーでの買い足しを組み合わせ、店に行く回数は週2回から週1回に。

持ち帰る量も、エコバッグ2〜3個から1個に減りました。

この記事では、買い物の負担を減らす3つの方法と、コープデリを約10年使っているわが家の買い分けを紹介します。

目次

買い物の負担を減らす3つの方法

買い物の負担を減らす3つの方法。まとめ買いで店に行く回数を減らし、ネットスーパーや食材宅配で買い出しを任せる。生活に合わせて組み合わせてもOK。

買い物の負担を減らす方法は、大きく3つあります。

どれか一つが正解というわけではなく、何が負担だと感じているかによって変わります。

まとめ買いで回数を減らす

まとめ買いした食品を入れた買い物バッグ

一度にたくさん買って、店に行く回数そのものを減らす方法です。

わが家も、食材宅配を始める前はこの形でした。土曜日に夫が車を出して、大きいスーパーでまとめ買いをします。

日持ちがするものを多めに買うと何度も買い物に行かなくていいので、レトルト食品や缶詰、冷凍食品など多めに買います。

食パンや野菜など、あまり日持ちしないものは、私が近所のスーパーやドラッグストアで買い足していました。

向いている人

・1週間の予算を決めて買いたい人

・商品を自分の目で選びたい人

・車でまとめて持ち帰れる人

負担になりやすい人

・徒歩や自転車で買い物へ行く人

・重い荷物を運ぶのがつらい人

・収納場所を確保しにくい人

まとめ買いをするときは、買い物メモを作っておくと店内を回りやすくなります。

わが家では、夫婦で共有しやすい紙のメモを使っています。

必要なものに気づいたら、その都度書き足します。

メモは思いついた順に書くと買い忘れがでてしまうので、よく行くスーパーの売り場を回る順番に並べています。

野菜・果物から肉・魚、卵・乳製品、冷凍食品、パンの順に回る買い物メモの図

実はスーパーの売り場のレイアウトって同じような作りが多いんです。

入口から順番にこのようになっています。

  1. 野菜・果物
  2. 魚・肉
  3. 卵・乳製品
  4. 冷凍食品
  5. 総菜・パン

スーパーの中に入っている食品店で約8年間働き、3社のスーパーを見てきたこともあり、レイアウトって同じなんだと気づきました。

売り場順に書いておくと、店内を行ったり来たりすることが減ります。夫婦のどちらが買い物へ行っても、メモを見ながら順番に商品を探せます。

※独自のレイアウトにしている売り場もあるので、あくまで一般的な例です。

ネットスーパーで届けてもらう

スマホで商品と受取日時を選び、スーパーが用意した商品を自宅で受け取る流れ

スーパーの商品を、そのまま自宅へ届けてもらう仕組みです。

  • 注文時間や配達枠の空きによっては、当日受け取れる
  • 商品によっては店頭と価格が異なる場合があります
  • 配送料は1回440円、5,500円以上の注文で220円(すべて税込/2026年9月時点:ベイシアネットスーパーの場合)
向いている人

・当日中に届けてほしい人

・スーパーと同じ感覚で選びたい人

・配達時間に在宅できる人

負担になりやすい人

・少量だけ注文したい人

・不在になることが多い人
(不在が続くと利用不可になるお店もあり)

わが家の地域では、最近1件だけ使えるようになりました。登録して商品と価格は確認しましたが、配達はまだ利用していません。

それでもわが家が使っていないのは、ミールキットがなかったからです。

カットもやしやカットキャベツはありますが、葉物まで切られていて調味料も一式そろったセットは見当たりませんでした。

ミールキットがないと調味料を自分で調べて用意するので、時短にはならないと感じました。

ネットスーパーに関しては各スーパーごとルールが違うので、ご自身の近くのネットスーパーを探してみてください。

食材宅配を利用する

食材宅配は、食品を自宅まで届けてもらえるサービスです。
コープデリやパルシステムなどの生協宅配のほか、Oisixやヨシケイなどがあります。
注文方法や配達日、不在時の受け取り方は、利用するサービスによって異なります。

わが家が利用しているコープデリウイークリーは、1都7県が対象です。

コープデリの対象地域外にも、それぞれの地域で利用できる生協宅配があります。

お住まいの地域の生協は、日本生活協同組合連合会のサイトで探せます。

わが家が食材宅配で頼んでいるミールキット・冷凍おかず・冷凍弁当
コープデリウイークリーで注文しているもの

わが家では、ミールキットや冷凍おかず、冷凍弁当などを注文していて、とても時短になっています。

買い物へ行く負担だけでなく、献立を考えて夕飯を作る負担も減らせます。

向いている人

・定期的に食品を届けてほしい人

・留守でも受け取りたい人

・ミールキットや冷凍食品を使いたい人

負担になりやすい人

・注文した商品をすぐ使いたい人

・毎週の注文や締切が負担な人

・注文しない週の手数料が気になる人

わが家が買い物で負担だった場面

スーパーの買い物は、店で商品を選ぶ時間だけでは終わりません。わが家では、次の3つの場面が負担になっていました。

買い物がめんどくさい3つの場面をリスで表現。重い荷物とレジ待ち、売り場で買うものに迷う様子、帰宅後の食材の片づけと夕飯づくり。

① 重い荷物とレジ待ち
私は車を運転しないため、普段の買い物は自転車か徒歩です。お米や飲料を買った日の帰り道と、夕方の長いレジ待ちが負担でした。

② 何を買うか決める手間
仕事や用事の帰りは疲れていて、献立や買うものを考える余裕がありません。買い忘れて、翌日もう一度店へ行くこともありました。

③ 帰宅後の片づけと夕飯づくり
帰宅後は食材をしまい、そこから夕飯を作ります。お腹が空いてヘトヘトな状態で、さらに作業が続くのが大変でした。

そこで、全部をスーパーで買うのをやめました。

食材宅配とスーパーの買い物の分け方

コープデリとスーパーの買い分け。ミールキット・冷凍食品・ロングライフパンは宅配、野菜・卵・チルドのお肉などはスーパーで購入。

やったことは一つです。全部をスーパーで買うのをやめて、届くもの自分で選ぶものに分けました。

わが家の分ける基準

・ コープデリで注文して届くもの「スーパーに売っていないもの」

・ スーパーに直接買いに行って、自分で選ぶもの「自分の目で見て買うもの」 

コープデリで注文しているもの

コープデリミールキットの画像
コープデリのミールキット

わが家がコープデリでよく注文しているものは、次の3つです。

  • ミールキット
  • 冷凍食品
  • ロングライフパンやお菓子

この中で毎週注文しているのが、すぐに調理できる冷蔵ミールキットです。

カット済みの野菜とお肉、調味料がセットになっています。多くの商品は、5〜10分ほどで完成します。

冷蔵ミールキットは、お届け日を含めて期限が2日の商品が多いため、わが家では次のように使い分けています。

・お届け日〜2日目|冷蔵ミールキット
・3〜5日目|冷凍ミールキット・冷凍おかず

3日目以降は、冷凍ミールキットや「easyeasy(イージーイージー)」の冷凍おかずを使うことが多いです。

コープデリの冷凍ミールキット「ごろごろ海老と野菜のバジルソース」2人前のセット内容
冷凍ミールキット

写真は冷凍ミールキットの「ごろごろ海老と野菜のバジルソース」2人前です。冷凍で保存できるので、届いた日に調理する必要がありません。

海老やブロッコリー、じゃがいもを盛り付けた「ごろごろ海老と野菜のバジルソース」
ごろごろ海老と野菜のバジルソース

冷凍でストックできるので、賞味期限内なら使いたい日に調理できます。

スーパーで自分で選ぶもの

週によって使い方が変わるものは、今も店で買っています。

  • 卵|たくさん食べる週と、そうでない週があるため
  • 野菜|自分の目で見て選びたいため
  • コープデリで取り扱いがない冷凍食品
  • チルドのお肉、コープデリで取り扱いがない魚

野菜は以前コープデリで頼んでいましたが、今は店で買っています。

これはコープデリの野菜がよくないという話ではなく、そのときの気分や状況で、野菜の使い方が変わるからです。

食材宅配とスーパーを使い分けた変化

食材宅配を始める前はスーパーへ週2回でエコバッグ2〜3個、現在は週1回でレジカゴバッグ1個になった変化

スーパーへ行く回数と、持ち帰る量が変わりました。

  • 店に行く回数|週2回 → 週1回
  • 持ち帰る量|エコバッグ2〜3個 → 1個

宅配を始める前は、土曜日に夫が車で大きいスーパーへ行き、足りない分を私が近所で買い足していました。当時はレジカゴバッグを持っておらず、エコバッグが2個や3個になっていました。

今はスーパーで買い足す量が減り、レジカゴバッグ1個で足ります。
ただし買い物がなくなるわけではありません。週に1回は店へ行きますし、コープデリが届く日もあります。

わが家が利用しているウイークリーコープは、不在時に指定した場所へ置いてもらえます
冷蔵・冷凍品は、保冷剤やドライアイスを使って届けてくれます。

金曜配達で助かる休日の昼ごはん

コープデリ「とろ~り半熟玉子入り5色ナムルのビビンバ丼」2人前の具材とレシピ

わが家は金曜日にコープデリが届くので、休日の昼ごはんにも助かっています。

午前中に公園へ行って、お昼ギリギリに帰ってくる日もありますが、ミールキットでおかずを作ってあれば、帰宅後すぐに出せます。

何も用意がないと外食やテイクアウトになりがちなので、家におかずがあると助かります。

※ウイークリーコープの配達曜日・時間帯は地域ごとに決まっています。

半熟玉子と5色のナムルを盛り付けたコープデリのビビンバ丼
とろ~り半熟玉子入り5色ナムルのビビンバ丼
日用品は月1回、ヨドバシで注文

日用品はヨドバシで購入しています。月に1回、お気に入りに登録した日用品の在庫を確認し、必要なものを注文します。

ボールペンや色鉛筆も1本から、日用品と一緒に注文できるところが気に入っています。

食材宅配を使って困ったこと

食材宅配で注文を忘れる、前の週と注文が重なる、冷凍庫がいっぱいになる困りごとをまとめた図

一番困るのは、注文を忘れた週です。

ミールキットや冷凍食品などが届かないため、「献立をどうしよう」「何を買おう」と冷蔵庫の前で立ち尽くしてしまいます。その週は、食材を一から買い直し、献立も考え直します。

反対に、前の週に注文したものと重なってしまうこともあります。冷凍食品の注文が多いと、冷凍庫がいっぱいになるのも困るところです。

食材宅配で買い物に行く手間は減りましたが、注文と在庫を確認する手間は残ります。

注文を忘れた週のことは、10年使った記録でも紹介しています。

食材宅配が向く家庭と向かない家庭

食材宅配が向いている人と向いていない人の特徴を比較した図

食材宅配は、どの家庭にも合うわけではありません。
買い物の負担という点で見ると、向く家庭と向かない家庭がはっきり分かれます。

向いている家庭

買い物そのものが負担になっている家庭に向きます。

  • 車を持っていない
  • 買い物の負担を軽くしたい
  • 小さい子どもがいる

わが家は、ふだんの買い物を自転車か歩きでしていました。車を出せるのは週末だけなので、食材宅配が合っていました。

向いていない家庭

食費の安さを最優先にしたい場合は、商品価格と手数料を合わせて比較したいところです。

  • とにかく節約をしたい
  • 全部を自分の目で見て購入したい

1円でも安くしたい人には、その分が気になると思います。手数料の中身はわが家の明細をまとめた記事で公開しています。

また、毎週の注文や締切の管理を負担に感じる人は、続けにくいこともあります。その日の特売を見てから献立を決めたい人も、前の週に注文するウイークリーコープの仕組みが合うか考えてみてください。

どちらが良い悪いではありません。何を減らしたいかで決まります
コープデリというサービス自体が向くかどうかは、10年使った記録の記事にまとめています。

よくある質問

買い物と食材宅配について、よく聞かれることをまとめました。

食材宅配を使っても、スーパーへの買い足しは必要ですか

わが家は必要でした。卵は週によって食べる量が違うため、野菜は自分の目で見て選びたいため、今も店で買っています。買い物がゼロになるわけではありません。

食材宅配とネットスーパーはどちらがいいですか

当日中に受け取りたい場合は、ネットスーパーの注文締切と配達枠の空きを確認してみてください。献立を決めるのがつらいなら、ミールキットのある食材宅配が選択肢になります。

コープデリは自分の地域でも使えますか

コープデリが対象としているのは1都7県です。生協は全国にあるので、お住まいの地域で使えるものがあるかは日本生活協同組合連合会のサイトで確認できます。

まとめ|わが家に合う買い方に分ける

買い物がめんどくさいと感じていたわが家がやったのは、全部をスーパーで買うのをやめることでした。

わが家の買い方の分け方
  • コープデリで届くもの|ミールキット・冷凍食品・ロングライフパンやお菓子
  • スーパーで選ぶもの|卵と野菜、お肉
  • 変わったこと|店に行く回数は週2回から週1回、持ち帰る量はエコバッグ2〜3個から1個

買い物がなくなったわけではありません。週に1回は店へ行きますし、注文を忘れれば冷蔵庫の前で困ります。

それでも、重い荷物を運ぶ日と、献立を考える回数は確実に減りました。
大事なのは全部を任せることではなく、何を任せて何を自分で選ぶかを決めることだと思っています。

夕飯を作る気力が残っていない日の話は、こちらの記事で紹介しています。

この記事を書いた人

食材宅配歴10年。
小学生の子どもがいる3人家族です。妊娠中からコープデリを利用しています。
整理収納アドバイザー1級・食生活アドバイザー2級。家族の反応も含め、食材宅配のある暮らしを正直に紹介しています。
掲載している写真は、すべて自分で撮影しています📷

目次