
毎日時間に追われて、買い物やごはん作りが大変。少しでも楽にできる方法ないの?



コープデリを取り入れると、牛乳やお米などの重いものを玄関まで届けてもらえ、ミールキットで料理の時短ができます。
コープデリはなんと5000品目以上を取り扱っている食材宅配サービスです。
冷凍おかずやミールキットを上手に取り入れれば、忙しい日のごはん作りにも余裕が生まれ、その分の時間を家族や自分のために使えるようになります。
私は2016年の妊娠中から約10年、コープデリ(ウイークリーコープ)を利用しています。
離乳食期、幼児期を経て、子どもが小学生になった現在も利用中です。
読み終わるころには、コープデリが自分の家庭に合うか、どのように取り入れれば買い物やごはん作りをラクにできるか判断できるようになります。
コープデリ宅配を10年使ったわが家のレビュー


コープデリを10年使ってきて感じるのは、暮らしを助けてもらっている場面の方がすごく多いということです。
私は以前、自分で材料を買ってきて料理をして作るか、スーパーでお惣菜を買ってくるかどちらかでした。
揚げてあるコロッケを買ったり、ちょっとした副菜が欲しくてひじきの煮物を買ったり、スーパーのお惣菜に頼ってることが多かったんです。
結果いつも同じスーパーで買っていたら、飽きてきてしまって…
さらに妊娠中安静にするように言われて、動けない、買い物に行けない、料理ができない。



そんなときに見つけたのがコープデリでした。
重い商品を玄関まで届けてもらえて、忙しい日はミールキットや冷凍食品に頼れる。
この安心感があるから、約10年続けています。


子どもの成長によって注文する商品は変わりましたが、「買い物と毎日のごはんを少しラクにしてくれる」というところは変わっていません。
ただネットスーパーではないので、好きな曜日や時間にすぐ届けてもらえるサービスではありません。
注文してから届くまでの間に頼んだことを忘れてしまうこともあります。
それでも、実際に助けられている場面の方が多いのでずっと利用しています。
コープデリは1都7県で利用できる生協の宅配サービス


- 利用できる地域:東京・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・長野・新潟の1都7県
- 地域ごとに生協名は違うが、注文の仕組み(コープデリ)は共通
- 利用には出資金(1口500円または1,000円〜、地域による)が必要。配送手数料も地域ごとに異なる


コープデリを10年使って感じたデメリット


コープデリは便利ですが、長く使っているからこそ感じる不便さもあります。
1週間前の注文を忘れ、買い物や翌週の注文と重複する
わが家では毎週同じ商品を自動で注文しているわけではないため、注文した内容を忘れてしまうことがあります。
スーパーで牛乳や野菜を買って帰ったあと、コープデリから同じ商品が届き、「そういえば頼んでいた」と気づいたことも一度ではありません。
注文してから届くまで時間があるので、注文内容を確認せずに買い物をすると重複しやすいところはデメリットです。
対策としては注文したものをアプリで確認するようにしています。


冷凍食品を頼みすぎると冷凍庫に入らない
便利そうな冷凍食品やミールキットを次々と注文していると、届く日に冷蔵庫や冷凍庫へ入りきらないことがあります。
注文したときには空いていたはずなのに、その後スーパーで買い足したり、前の週の商品が残っていたりして、届いたころには冷凍庫がいっぱいになっていることもありました。
玄関で保冷容器を開けてから、冷凍庫の中身を慌てて並べ替えることもあります。
冷凍商品を多く頼む週は、注文前だけでなく、配達前にも空き具合を確認したほうが安心です。


注文を忘れた週は何も届かない



注文の締め切りを忘れてしまい、その週は何も届かなかったこともあります。
いつもコープデリで注文している商品が届かないため、結局まとめて買い物へ行くことになりました。
注文を忘れやすい人は、締め切りの前に確認する仕組みや自動注文を活用すると注文忘れが減ります。
コープデリのメリット


注文忘れや冷凍庫の失敗があっても、わが家ではコープデリをずっと続けています。
不便なところ以上に、暮らしの負担を減らしてくれる場面が多いからです。
車を使わない時、重い商品の配達が助かる
私は車を運転しないため、普段の買い物は自転車です。
牛乳や米、飲み物などをまとめて買うと、自転車で持ち帰るだけでも大変です。
重い商品やかさばる商品を玄関まで届けてもらえるだけで、買い物の負担が大きく変わりました。
特に夏の暑い日や雨が降っている日は自転車での買い物は一苦労です。
すべての買い物をコープデリだけですませているわけではありませんが、少しでも注文しておくと、スーパーで買う量を減らせます。
ミールキットや冷凍食品で夕食の負担を減らせる
「ミールキットは割高だし、自分で野菜や肉を切って作ったほうが安い」と思っていました。
でも毎日のごはん作りを続けるうちに、毎日忙しいから少しでも調理時間を短くしたいという気持ちが強くなりました。
現在は、ミールキットを週に3種類ほど注文するほか、冷凍のミールキットやおかず、ロングライフパン、子どものお菓子なども注文しています。


毎日すべてを手作りするのではなく、忙しい日に使えるものが家にあるだけでも気持ちがラクになりました。
対面じゃなくても受け取れる
事前に玄関先などの場所をご指定いただければ、留守置きにてお届けします。
なお、冷凍・冷蔵品については、ドライアイスや保冷剤と一緒に、保冷容器へ入れて鮮度を保ちます。また、ご希望の方には箱を覆うコープデリカバーをお貸ししています。引用:コープデリHP
コロナ禍では、自分や家族が感染して買い物へ行けないときにも助けられました。
わが家の近くには利用できるネットスーパーがなかったため、対面せずに商品を受け取れたことが本当にありがたかったです。
普段から使っていたサービスだったので、急に外出できなくなったときにも、いつもと同じように食料品を注文できました。
ご当地の商品を夫婦で楽しめる
コープデリでは、普段のスーパーでは見かけないご当地商品が掲載されるカタログ「ぐるめぐり」があります。
気になっていた有名なチーズケーキやご当地ラーメン、地元の漬物などを見つけると、夫婦で喜んで注文しています。
特に冷蔵の漬物はインターネットで気軽に買いにくいため、カタログに載っているとうれしくなります。



毎週必ず同じ商品があるわけではありませんが、次は何が掲載されるのかを見ることも、わが家の楽しみになっています。
妊娠中から小学生まで使ってきた感想


妊娠中は冷凍のおかずに助けられた
妊娠中も出産後も、キッチンに長い時間立っているのがつらく、買い物から料理までの一連の作業が負担になっていました。
妊娠中は、温めて夕食に出せる冷凍のおかずや、お弁当に使える商品をよく注文していました。
すぐに使えるものが冷凍庫にあると、パッと食事を用意できてとても便利です。
離乳食・幼児食期は子ども用が豊富
初めての子育てで、離乳食作りにも苦労しました。
ちょうどコープデリを利用して少し経った頃、きらきらステップシリーズが発売されたんです。
当時種類はまだ少なかったのですが、ママ友とコープ便利だよねと話したのを覚えています。
離乳食は当時まだ種類が少なかったんですが「やわらかいミニうどん」や「国産野菜で作ったなめらかキューブ」を買っていて、本当に便利で助かりました。
国産で離乳食が冷凍であるって子育て中のママにとっては嬉しい商品ですよね。
幼児期には、偏食ぎみになった子どもが食べられる商品を探しながら注文していました。
特にきらきらステップの「国産若鶏のスティックナゲット」は、当時の子どもが食べられる数少ないたんぱく源のひとつでした。



何度注文したか覚えていないほど、わが家では繰り返し購入しています。


小学生の現在は夕食やお弁当に活用している
子どもは小学生になった現在も偏食ぎみです。
子ども向けの商品なら何でも食べるわけではありませんが、コープデリの商品の中には繰り返し食べているものがたくさんあります。


10年前は離乳食を選んでいましたが、現在は夕食やお弁当に使う商品を選ぶようになりました。
子どもの成長に合わせて使い方を変えられたことも、長く続けている理由のひとつです。
コープデリが向いている家庭・向いていない家庭


約10年使ってきて、コープデリはすべての家庭に必要なサービスではないと感じています。
便利に感じるかどうかは、買い物の方法や、何を優先したいかによって変わります。
コープデリが向いている家庭
- 車を使わず、重い商品を運ぶのが大変
- 忙しい日の夕食を少しラクにしたい
- 買い物へ行く回数を減らしたい
- 不在時にも食料品を受け取りたい
- スーパーでは見かけない商品も楽しみたい
わが家の場合は、買い物や料理にかかる時間と負担を減らせることに価値を感じています。


コープデリが向いていない家庭
- 食料品はいつも最安値で買いたい
- 注文した商品をすぐに届けてほしい
- 配達の曜日や時間を自由に選びたい
- 不在時に保冷容器を置く場所がない
- 1週間ほど先に必要なものを考えて注文するのが苦手



注文の仕組みや手数料は地域によって異なるため、申し込む前に自分の地域の条件を確認しておくと安心です。
まとめ|コープデリは小学生家庭になった今も続けている
わが家は妊娠中にコープデリを始め、離乳食期、幼児期を経て、小学生になった現在まで約10年使い続けています。
注文内容を忘れて買い物が重複したり、冷凍食品を頼みすぎたりする失敗は今でもあります。
それでも、重い商品を届けてもらえることや、忙しい日の食事を助けてもらえることのほうが、わが家にとっては大きなメリットでした。
食材宅配に求めるものは家庭によって違います。
価格だけで決めるのではなく、買い物へ行く時間や荷物を運ぶ負担、毎日の料理にかかる時間も含めて考えると、自分の家庭に必要か判断しやすくなります。








